2016年12月23日金曜日

朗読室+報告会〜【 a: 】からはじめる〜  








「旅とことば」



日時:12月23日(金・祝)
第一部 報告会
13:00~15:00(入場無料)
第二部 朗読室
15:15~17:15(入室料 500円・肴付き)
場所:路地と人
(第一部・第二部共に、途中入退室自由)





今年一年
路地と人にて
冊子【 a: 】を巡って
朗読室を行って来ました。
その締めくくりとして、
9月末に冊子取材の為に訪れた
韓国への旅
冊子内だけでは収まらない
旅ならではの体験をご紹介する報告会と
それにまつわる朗読室を行います。

是非お越し下さい。


**


第一部 報告会

旅をしてきました。
3泊4日、仁川。5泊6日、ソウル。
2016年、9月の終わりから10月の頭にかけ、約10日間の旅。

旅行ではなく、「旅」と言いたくなるのは、「今」だけではない時間を感じたから。

歴史とは、いつどこで区切られるのでしょう。
韓国で感じたのは、「続いている」という事。

仁川の上り坂も、港も。
ソウルの喧騒も、布の美しさも。

そして、そんな中出会う、歴史的建造物たち。

まだまだ続いていて、うごめいている。
「それはいつから?どこから?」という、たくさんの「?」に出会う毎日。
幸運な出会い。

大きな渦の中を、地に足をつけて歩いて来ました。
お茶を交えながら、旅の片鱗をお話できたらと思います。

佐々木智子


※佐々木智子
小冊子【 a: 】編集。
言語だけではない、芸術を含めた様々な「ことば性」について考える冊子。
第1号出版を来年春に控え、現在制作中。
(冊子名の【 a: 】は発音記号に由来。)



***



第二部 朗読室


旅とことばを味わうこと
から生まれるコト


旅とはなにか
ことばからたどる


声にしたい
ことばをもって
お越しください。
聴きたいだけでも構いません。
お待ちしております。

(企画協力/【 a: 】編集長 佐々木智子)

2016年12月10日土曜日

朗読室



「語りのことば」



語りをきく
語りのことばをよむ

こえにする

さまざまに味わい
語りが自身の身体をとおることで
生まれるなにかを
まってみる



現在、路地と人にて行われている
『小森はるか+瀬尾夏美 個展 「遠い火|山の終戦」』
の会場を間借りして
展示作品に囲まれながら
出品作家である小森はるかさん、瀬尾夏美さんをお迎えして
朗読室を行います。

お二人と語り
今回の作品の語りなど
伺いながら
語りにふれ
語りを身体で考える機会になれば幸いです。

いま声にしたいことばを持っておこしください。
会場の作品を声にしたい方や
ただこの場を聴く方も歓迎致します。

**


日時:12月10日(土)
19:00〜21:00(入料室500円・肴付き、途中入退室自由)
ゲスト:小森はるか+瀬尾夏美
場所:路地と人





2016年8月4日木曜日

朗読室〜[a:]からはじめる〜   7








「読書と朗読」

 




なにかに誘われて
偶然
馨りたつことば

出会ったなら
ことばを眼で追うこと
だけでは飽き足らず
自身の息を声にのせて、ことばにして
眼で味わい
耳で味わい
声にした感触を舌で味わいながら
余韻やそこから生まれた想像をも
その場で起きた変化として
この身体まるのままで味わいたくなる。

それを読むとよぶのなら
なんと奥深いことだろう。

最後にひとこと。

ごちそうさまでした。

**

現在制作中の
冊子[a:]
と連動する形で、
新しく朗読室を開いております。

[a:]編集長の佐々木智子さんを
アドバイザーとしてお招きし、

冊子の中で扱われる
キーワードに焦点をあて
実際に
身体から考えていきます。

今回は原点にかえり
読書ということについて
あらためて触れられたらと思います。

すでにある誰かのことば
今生まれているじぶんのことば
声にしたいことばを持ってお越し下さい。
聴きたいだけでも構いません。

お待ちしております。

***

【朗読室〜[a:]からはじめる〜 7 】

「読書と朗読」

期日:8月23日(水)19:30から2時間くらい

入料室:500円(肴付き)

場所:路地と人

*途中入退室自由

(企画協力/[a:]編集長 佐々木智子)



※冊子[a:]
冊子[a:]第1号では、生活環境や芸術といったジャンルを問わずに、「ことば」について考えます。形のないコトバ、表れとしてのことばについて考え実験する試みです。
冊子名の[a:]は発音記号に由来。


※佐々木智子
青森県生。
2013年まで、Yotsuya Art Studiumに在籍。
在籍中の課題を通して、平面・絵本の制作を始める。
現在、平面・絵本・詩の制作。

2016年7月17日日曜日

朗読室〜[a:]からはじめる〜   6






「じぶんのことば」








ひとつの試みとして。

これまで
感銘を受けた
先人方のことばから

ここで
じぶんのことばを紡いでみるとする。





じぶんのことばと何だろう
と考えるとき、

例えば

じぶんのことば



私のことば
あなたのことば
あの人のことば

のように
人にあてるのではなく

その時や
その折

言いあらわす
「時分」のことば
として考えてみる

自身の感情も含め
この身体から捉えることができる
あらゆる事象を孕んだ
その「時」を
ちょうどいいころあいの言葉で
言い表せたなら

それらは
じぶんの口を突いて
生まれきったことば
とも言えるし
同時に
言い得たことで
なにものからも切り離され
満ち足りた発散として
全うされた
死にきったことば
ともいえるこではないか

そんなことばは
目にする度
耳にする度に
新しく生まれ続け
同時に
新しく死に続ける

そんなことばが
この世界にはたくさん溢れていて
見つける度に
心が動くのだ

そんな
たくさんの
じぶんのことばを味わう。





さて
このことばは
じぶんのことばになったか

じぶんの身体に聞いてみる。



**


 
現在制作中の
冊子[a:]
と連動する形で、
新しく朗読室を開いております。

[a:]編集長の佐々木智子さんを
アドバイザーとしてお招きし、

冊子の中で扱われる
キーワードに焦点をあて
実際に
身体から考えていきます。

今回は
じぶんのことばについて
触れられたらと思います。

すでにある誰かのことば
今生まれているじぶんのことば
声にしたいことばを持ってお越し下さい。
聴きたいだけでも構いません。

お待ちしております。




***
 
【朗読室〜[a:]からはじめる〜 6 】

「じぶんのことば」

期日:7月20日(水)19:30から2時間くらい

入料室:500円(肴付き)

場所:路地と人

*途中入退室自由

(企画協力/[a:]編集長 佐々木智子)



※冊子[a:]
冊子[a:]第1号では、生活環境や芸術といったジャンルを問わずに、「ことば」について考えます。形のないコトバ、表れとしてのことばについて考え実験する試みです。
冊子名の[a:]は発音記号に由来。


※佐々木智子
青森県生。
2013年まで、Yotsuya Art Studiumに在籍。
在籍中の課題を通して、平面・絵本の制作を始める。
現在、平面・絵本・詩の制作。

2016年5月18日水曜日

朗読室〜[a:]からはじめる〜   5






「翻訳する ・ その2」








翻訳することと
朗読することの入口について

二つは似て感じる

まずは
そこにある
まるのままをそのままで受けいれる

その相手をまるのままで認めるということ

それを自分の身体を通して声にすること、形にすること

それは主観の中の客観
客観の中の主観に気づける面白い機会ではないか?

そしてそれは
どんな物や者に対しても通ずる
あるひとつの振る舞いとはいえないだろうか?


**


現在制作中の
冊子[a:]
と連動する形で、
新しく朗読室を開いております。

[a:]編集長の佐々木智子さんを
アドバイザーとしてお招きし、

冊子の中で扱われる
キーワードに焦点をあて
実際に
身体から考えていきます。

前回の朗読室では
翻訳というキーワードによって人が集まり
様々な翻訳について触れ、
その先の可能性を考える時間となりました。

第五回の今回も引き続き
翻訳することについて
触れたいと思います。

すでにある誰かのことば
今生まれている自分のことば
声にしたいことばを持ってお越し下さい。
聴きたいだけでも構いません。

お待ちしております。


***


【朗読室〜[a:]からはじめる〜 5 】

「翻訳する ・ その2」

期日:5月28日(土)19時から2~3時間

入料室:500円(肴付き)

場所:路地と人
*途中入退室自由

(企画協力/[a:]編集長 佐々木智子)



※冊子[a:]
冊子[a:]第1号では、生活環境や芸術といったジャンルを問わずに、「ことば」について考えます。形のないコトバ、表れとしてのことばについて考え実験する試みです。
冊子名の[a:]は発音記号に由来。


※佐々木智子
青森県生。
2013年まで、Yotsuya Art Studiumに在籍。
在籍中の課題を通して、平面・絵本の制作を始める。
現在、平面・絵本・詩の制作。

2016年4月18日月曜日

朗読室〜[a:]からはじめる〜   4





「翻訳する ・ その1」







ことばは、まるで常に生まれていて
時代や場所や使う人によって
刻々と変化していくように見える。

身近で使い続けることばの変化は
自分の身体の変化のように
日々更新していけるけど
時間や場所や記した人から切り離されたことばとは
どのようにして向き合えばよいだろう。

私たちは
いろいろな時代の、いろいろな場所の、いろいろな人のことばを
見て、読み、声にすることができる。

まずはことばを身体に通して
そこから生まれる心の動きから
記した人のことばと、それを生み出すに至ったであろう様々な見えないコトバの存在を
暗闇の中でモノの形を輪郭から触れて探るように
丁寧に味わう

その後にでてくる自らのコトバを
翻訳の一端として
ここから
新たに翻訳していくことについて考えていきたい。



**


現在制作中の
冊子[a:]
と連動する形で、
新しく朗読室を開いております。

[a:]編集長の佐々木智子さんを
アドバイザーとしてお招きし、

冊子の中で扱われる
キーワードに焦点をあて
実際に
身体から考えていきます。

第四回の今回から
何回か
翻訳することについて
触れられればと思います。

すでにある誰かのことば
今生まれている自分のことば
声にしたいことばを持ってお越し下さい。
聴きたいだけでも構いません。

お待ちしております。






***


【朗読室〜[a:]からはじめる〜 4 】

「翻訳する ・ その1」

期日:4月25日(月)19:00〜21:00

入料室:500円(肴付き)

場所:路地と人

*途中入退室自由

(企画協力/[a:]編集長 佐々木智子)



※冊子[a:]
冊子[a:]第1号では、生活環境や芸術といったジャンルを問わずに、「ことば」について考えます。形のないコトバ、表れとしてのことばについて考え実験する試みです。
冊子名の[a:]は発音記号に由来。


※佐々木智子
青森県生。
2013年まで、Yotsuya Art Studiumに在籍。
在籍中の課題を通して、平面・絵本の制作を始める。
現在、平面・絵本・詩の制作。

2016年3月18日金曜日

朗読室〜[a:]からはじめる〜   3





「ことばがとおる」





何かが気になり
ふと立ち止まる

そこで気になる「何か」とは何だろう

それを
ことばがとおった瞬間とは言えないだろうか

本や、誰かの言葉・行為に
心動くとは
どういうことなのか

普段何気なく起こっている
様々なことばの授受に
耳を傾けてみるところから
はじめてみる。


**


現在制作中の
冊子[a:]
と連動する形で、
新しく朗読室を開いております。

[a:]編集長の佐々木智子さんを
アドバイザーとしてお招きし、

冊子の中で扱われる
キーワードに焦点をあて
実際に
身体から考えていきます。

第三回は
現在、路地と人にて開催中の
「裏無いの小部屋」展にあわせ
今展覧会の出品作家である、
吉川陽一郎さんをゲストにお迎えします。

吉川さんの作品によって
区切られ
みえる/みえない
という境目が生まれている
今の路地と人は
「ことばがとおる」ことに触れるのに
ちょうどよく思います。

すでにある誰かのことば
今生まれている自分のことば
声にしたいことばを持ってお越し下さい。
聴きたいだけでも構いません。

お待ちしております。



***




【朗読室〜[a:]からはじめる〜 3 】

「ことばがとおる」

ゲスト:吉川陽一郎


期日:3月20日(日)18:00〜20:00

入料室:500円(肴付き)

場所:路地と人

*途中入退室自由

(企画協力/[a:]編集長 佐々木智子)



※冊子[a:]
冊子[a:]第1号では、生活環境や芸術といったジャンルを問わずに、「ことば」について考えます。形のないコトバ、表れとしてのことばについて考え実験する試みです。
冊子名の[a:]は発音記号に由来。


※佐々木智子
青森県生。
2013年まで、Yotsuya Art Studiumに在籍。
在籍中の課題を通して、平面・絵本の制作を始める。
現在、平面・絵本・詩の制作。